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自分史動画公開 2026-05-125分で読める

自分史動画の制作 — 話すだけで、人生がショートムービーになる

自分史動画の制作 — 話すだけで、人生がショートムービーになるのイメージ

写真はイメージです

自分史動画とは、その人の人生——生い立ち、仕事、家族、忘れられない出来事——を、本人の語りを軸に一本の映像へまとめたものです。写真アルバムや文章の自分史と違い、声・表情・話し方・間という「その人らしさ」ごと残せるのが最大の特長です。

LIFE STORY は、テレビドキュメンタリー出身のディレクターが企画から取材・構成・編集までを一人で貫く自分史動画の制作サービスです。

自分史動画で残せるもの

  • 本人の声と話し方。文章や写真では残せない、その人の空気
  • 人生の物語。幼少期、青春、仕事、家族——本人の言葉で語られる歴史
  • 家族へのメッセージ。普段は照れくさくて言えない言葉
  • 古い写真・アルバムの整理と映像化。押し入れの記憶が、物語になる

LIFE STORY の自分史動画が違う理由

多くの自分史動画サービスは「5分・10分・20分」といった映像の分数や撮影日数を先に固定するプラン型です(2026年8月時点・当社調べ)。LIFE STORY はその逆から始めます。

  1. 人生から逆算する — 「何分の映像を買うか」ではなく「何を残したいか」から設計します。プランの分数で人生を切りません
  2. 話すだけで始められる — 入口の LIFE STORY SESSION は55,000円(税込)〜。取材・撮影・編集・ショートムービー納品まで含み、本制作に進む場合は全額を制作費に充当します
  3. 番組ディレクター本人が取材する — テレビドキュメンタリーのディレクションを担当してきたプロデューサーが、企画から編集まで一貫して向き合います

料金(すべて税込)

プラン 料金 内容
LIFE STORY SESSION 55,000円〜 事前ヒアリング・人生インタビュー・映像撮影・ショートムービー制作・データ納品。本制作時は全額充当
LIFE STORY 198,000円〜 複数回のインタビュー・人生年表の作成・思い出の場所での撮影・家族インタビュー・オリジナル構成
LIFE STORY DOCUMENTARY 498,000円〜 複数日の取材撮影・ロケ・家族友人インタビュー・本格ドキュメンタリー制作

全プラン先入金制・遠方での取材は交通費を別途申し受けます。詳しくは制作の流れをご覧ください。

「誰が観るか」で、作り方が変わります

同じ人生を撮っても、宛先が違えば完成する映像は別物になります。最初に決めていただきたいのはここです。

  • ご本人のために残す — 人生を振り返る時間そのものが目的。話す順番は本人の記憶に沿って組み立てます
  • 子・孫に渡すために残す — 「どんな人だったか」が伝わることが目的。仕事や価値観の話に重心を置きます
  • 家族の記録として残す — 家系や土地、家族の出来事が軸。写真や資料の分量が多くなります
  • お祝いの席で上映する — 尺を短くまとめ、その場で伝わる構成にします(長寿祝いギフト

宛先が決まらないまま撮り始めると、話は面白いのに何の映像か分からないという結果になりがちです。事前ヒアリングでいちばん時間をかけるのが、この確認です。

撮影の前に決めておく3つのこと

  1. どこまで話すか — 触れたくない時期や出来事は、先に伝えておけば話題に出しません。話さないままでも一本の物語は成立します
  2. 写真や資料が何枚あるか — アルバム、賞状、手紙、当時の道具。整理は不要で、あるかどうかだけ分かれば構成が決まります
  3. どこで撮るか — 自宅か、思い出の場所か。自宅は本人がいちばん自然に話せる場所です

この3点が決まっていれば、初回の取材から中身のある話に入れます。逆にここが曖昧なままだと、取材の半分が状況整理で終わります

制作にかかる期間の目安

プラン 目安
LIFE STORY SESSION 撮影後から1か月以内
LIFE STORY / DOCUMENTARY 撮影開始から。企画の内容により変動します

いずれも目安です。取材の回数、思い出の場所での撮影、ご家族へのインタビューを重ねるほど期間は伸びます。お祝いの席での上映など日付が決まっているご予定がある場合は、最初にお伝えください

自分史「動画」と、自分史「本」の違い

自分史というと、まず本や冊子を思い浮かべる方が多いと思います。どちらが優れているという話ではなく、残るものの性質が違います。

本や冊子は、読み返す速度を読み手が決められるのが強みです。索引を作れば必要な箇所だけ読めますし、部数を刷って配ることもできます。年表や家系、地名や固有名詞が多い記録では、文字のほうが正確に残せます。

一方で映像に残るのは、その人が話しているところそのものです。言葉を選ぶまでの間、思い出したときの表情、笑い方、方言の抑揚。文章に起こした時点で消えてしまう情報が、人柄のかなりの部分を占めています。ご家族が「もう一度会いたい」と感じるとき、思い出されるのはたいてい文章ではなく、その人の話しぶりのほうです。

制作の負担も違います。本にする場合、原稿を書くのはご本人か、聞き書きのライターです。文章にまとめる工程が必ず入るぶん、ご本人の関与する時間は長くなります。映像の場合、ご本人にお願いするのは話すことだけで、構成と編集はこちらが引き受けます。書くのが得意でない方ほど、映像のほうが負担が軽いという逆転が起きます。

両方を残す方もいらっしゃいます。手続きや家系の情報は書面に、人柄と物語は映像に——という分け方が、いちばん無理がありません。

こんな方に向いています

  • ご自身の人生を、声と表情ごと家族に残したい方(60〜80代のご本人)
  • 親御さんの人生を記録しておきたい方(親の人生を残すもご覧ください)
  • 還暦・古希などの節目に「モノではない贈り物」を探している方(長寿祝いギフト
  • エンディングノートが書けずに止まっている方(終活動画という選択肢

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監修 中井敦

この記事の監修

中井 敦(LIFE STORYプロデューサー・TVドキュメンタリー出身)

株式会社アキグラ代表。NHK 東日本大震災復興特別番組の中継ディレクターほか、テレビ・YouTube のドキュメンタリー番組のディレクションを担当。プロフィール詳細

※ 本記事は一般的な情報の提供を目的としたもので、医療・法律・税務の専門的な助言ではありません。株式会社アキグラおよび執筆・監修者は、これらの分野の専門資格を有していません。個別のご判断は各分野の専門家にご相談ください。