自分史動画の料金相場 — 実測5社の価格帯と、料金の見方

写真はイメージです
自分史動画を検討し始めてまず気になるのが料金です。当社が2026年8月時点で主要サービスの料金ページを実際に確認した調査(5社・当社調べ)をもとに、価格帯とプラン構造の違いを紹介します。
※ 各社のサービス内容・条件は異なるため、価格だけでの単純な優劣比較はできません。以下は「調査範囲では」の限定つきの情報です。
実測した5社の価格帯(2026年8月時点・当社調べ)
| 型 | 価格帯 | プラン構造の特徴 |
|---|---|---|
| 自分史映像専業 | 15.0万〜43.5万円 | 映像の分数(5分/10分/20分)と撮影日数・写真枚数をプランで固定 |
| 家族ギフト映像 | 約6万〜14万円 | 写真スライドショー〜自宅撮影2日。お祝い向け構成 |
| 思い出ビデオ | 11.9万〜42.1万円 | 分数+撮影日数プラン。クラウド保管は年額制 |
| 終活専門家×映像 | 38.5万円 | 単一プラン。エンディングノート同梱 |
| 高級ドキュメンタリー | 税別50万円〜 | 完全オーダー。テレビ系実績スタッフのネットワーク型 |
※ 表中の価格は各社サイト掲載時点の値で、税込/税別の表記は各社サイトの掲載に準拠しています(「高級ドキュメンタリー」のみ税別表記)。
価格の幅は約6万円から50万円超まで。「何が価格を決めているか」を見ると、撮影日数・映像の分数・取材の深さ・制作体制(テンプレート編集か、オーダー構成か)の4つが主な要因です。
見積もりで確認したい5つのポイント
- 分数・日数が先に固定されるか — プラン固定型は価格が明瞭な半面、「話が広がったのに枠が足りない」が起きやすい構造です
- 追加費用の条件 — 撮影延長・写真の追加枚数・修正回数・交通費
- 納品形態 — データのみか、DVD/Blu-rayを含むか。将来の再生環境も考慮を
- 撮影データの扱い — 保存期間・削除・追加編集の可否
- 誰が取材・編集するのか — 専任の制作者か、外部ネットワークへの委託か
LIFE STORY の料金(すべて税込)
LIFE STORY は「分数を買う」のではなく、まず話してみるところから始める構造です。
- LIFE STORY SESSION 55,000円〜 — 取材・撮影・編集・ショートムービー納品まで込み。調査範囲では最安帯の入口です。そして本制作に進む場合は、この料金全額を制作費に充当します(入口の費用が無駄になりません)
- LIFE STORY 198,000円〜 — 複数回の取材・思い出の場所での撮影・オリジナル構成
- LIFE STORY DOCUMENTARY 498,000円〜 — 複数日の取材・ロケを重ねる本格ドキュメンタリー

この記事の監修
中井 敦(LIFE STORYプロデューサー・TVドキュメンタリー出身)
株式会社アキグラ代表。NHK 東日本大震災復興特別番組の中継ディレクターほか、テレビ・YouTube のドキュメンタリー番組のディレクションを担当。プロフィール詳細
※ 本記事は一般的な情報の提供を目的としたもので、医療・法律・税務の専門的な助言ではありません。株式会社アキグラおよび執筆・監修者は、これらの分野の専門資格を有していません。個別のご判断は各分野の専門家にご相談ください。